2015年01月07日
早起きは三文の徳
巻柏【金龍】
(きんりゅう)
(きんりゅう)
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『 静岡県 』
緯度 : 34.977120 経度 : 138.383084
【2014/12/22(冬至)】
出 : 06:50:44 入 : 16:39:01
【2015/01/08】
出 : 06:54:52 入 : 16:51:00
こんにちは (* ・ ∀ ・ *)ノ
2015年1月7日(水)
『 静岡県 』
緯度 : 34.977120 経度 : 138.383084
【2014/12/22(冬至)】
出 : 06:50:44 入 : 16:39:01
【2015/01/08】
出 : 06:54:52 入 : 16:51:00
こんにちは (* ・ ∀ ・ *)ノ
2015年1月7日(水)
昨日はナンとかスマホの初期設定やバックアップの復元などの作業をすることができました
OSのバージョンアップなど繰り返される作業に時間を要しました
ほとんど思い通りの作業ができました
でも残念だったことは【LINE】のグループやスタンプなどを移行することはできたのですが、トーク履歴を移行することができませんでした
トーク履歴を引き継ぐ作業もマニュアル通りにおこなったつもりでしたが、落としがあったのでしょうね
残りはブックマークを整理することくらいでしょうか
ナンとか終了することができてホッとしています
ところで驚いたことがありました
認証カードなるものを新しいスマホに差し替えたにも関わらず、古いスマホも使用できたことです
インターネットやメールなどが【Wi―Fi】に接続することで使用が可能だったのです
私の場合は自宅のインターネット回線の無線LANに接続しての使用でした
ですので、ダウンロードしてあった画像などバックアップすることができなくて移行できなかったものを、メールに添付して送信することができたので助かりました
因みにメールは【Gmail】や【E―mail】です
ですから、2台あれば便利なのですが、今回は【ケイタイ補償サービス】での交換なので、手続きした日から10日間以内に返却しなければなりません
この10日間という期間は、様々な作業を実施するという猶予期間なのでしょうね
そんな作業をしていて神経的に疲れてしまったのか本日も朝寝坊してしまいまして、昨日同様で目が覚めたのが正午頃でした(正確には11:47)
生活リズムが乱れてしまっていますので明日の仕事に遅刻しないように気を付けなければなりません
そこで、朝寝坊しないようにするにはどうしたらよいのか?考えてみました
離床するということ=目を覚ますこと→という定義にはなりません
目覚まし時計やアラームで目を覚ましても二度寝してしまったら離床したことにはなりません
布団から出て立ち上がることで離床したことになると考えられます
でも、今の時期は寒いのでなかなか布団から出るのが億劫になります
ですから、布団から出やすい環境を整えることが離床に繋がります
そこで、目覚まし時計のセットした時間の前にタイマーで部屋を温めることを考えました
しかし、私の寝室にはエアコンはなく、タイマーで暖房できるものがありません
購入することが解決には早いのかもしれませんが急には無理です
ハード面が難しいのならソフト面を考えてみました
朝食の前に草木に水まきをすると決意することはどうだろう・・・?
しかし、時期が適していませんでした
巻柏という植物は冬は冬眠していて水は必要としていないし、冬ということで他の植物も毎日の水まきは必要としていません
なかなか優れた方法がありません
そこで考えたのが睡眠の質に付いてです
睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠という2種類あります
ノンレム睡眠は「脳の眠り」で、レム睡眠は「身体の眠り」
眠りの周期(サイクル)は、ノンレム睡眠から始まり、次第に深い眠りになっていきます
深い眠りが20〜30分続いた後に浅い眠りに引き戻され、またレム睡眠になる、この周期が90分らしいのです
そこで、この周期を活用することを考えました
深い眠りの時にめざし時計に無理やり起こされるよりも、身体が楽なタイミングで目覚めることが離床するにも適しているのではないかと思うのです
6時間、7時間30分など、90分の倍数で目覚まし時計をセットすることで目を覚ませれば身体が楽なときに布団から出やすくなるわけです
ですから、離床したい時間に目覚まし時計をセットして、そこから逆算して90分の倍数で就寝時間を決めることが今回の私の結論になりました
明日は6時30分には離床したいので、就寝時間は0:30(6時間)又は23:00(7時間30分)や21:30(9時間)が90分の倍数になります
この候補の中では、23:00(7時間30分)の就寝がよいでしょう
(≡ ^ ∇ ^ ≡)
Posted by ジミー・ディーン at 16:40
│巻柏物語